世界の状況と企業への期待
現在、世界は気候変動等の環境問題の深刻化、格差や貧困の拡大、感染症の拡大、紛争の勃発等、難題に直面しており、企業を取り巻く環境も急速に変化、多様化、複雑化しています。その様な状況のもと、当社は企業には「持続可能(サステナビリティ)な社会の実現」に貢献する社会的責任があると認識し、環境負荷低減、人権尊重等に取り組んでおります。また、近年、SDGsへの関心の高まり等、社会課題の解決に向けた企業への期待も高まっております。
当社事業の意義
当社はプラント配管工事をはじめとする設備工事を中心に事業を展開し、エネルギー効率の向上に貢献する設備の施工等を通じて環境負荷の低減に寄与しています。また、設計から施工まで一貫して対応する体制を整えることで、工場内の作業環境に合わせた設計や機械・装置の仕様変更ができ、これにより作業の安全性向上と省力化の一助となっています。今後も、企業の課題解決を支援し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
今回の検討結果
サステナビリティ経営方針の策定にあたり、当社の持続可能な成長を達成するためには、労働災害防止と人材育成が重要であると認識しています。また、社会からの要請は多様化しており、持続可能な社会の実現には環境負荷低減と地域社会への奉仕と還元が不可欠です。そのため、以下の4つの重要課題(マテリアリティ)に焦点を当て、取り組みを充実・強化してまいります。