株式会社 ティーツーテクニカル

SUSTAINABILITY サステナビリティ

サステナビリティ

自社や自社を含めたサプライチェーン、さらには社会・地域のサステナビリティを向上するための取り組みについて、その考え方や内容を「サステナビリティ経営方針」としてまとめました。
まずはSDGsやESGといった「社会性」、事業特性等の「事業性」、取り組むことで期待される効果「効果性」を総合的に勘案し、取り組むべき課題【重要課題(マテリアリティ)】を選定しています。
選定した重要課題に対し、アクションプランやKPI等(指標と目標)を設定し、計画的かつ効率的・効果的に取り組むことで、自社や自社を含めたサプライチェーンの持続的な成長と持続可能な社会・地域の形成を目指してまいります。
なお、本経営方針の策定にあたっては、社外の有識者(足利銀行)と定期的に対話を実施しています。

サステナビリティ経営方針

世界の状況と企業への期待

現在、世界は気候変動等の環境問題の深刻化、格差や貧困の拡大、感染症の拡大、紛争の勃発等、難題に直面しており、企業を取り巻く環境も急速に変化、多様化、複雑化しています。その様な状況のもと、当社は企業には「持続可能(サステナビリティ)な社会の実現」に貢献する社会的責任があると認識し、環境負荷低減、人権尊重等に取り組んでおります。また、近年、SDGsへの関心の高まり等、社会課題の解決に向けた企業への期待も高まっております。

当社事業の意義

当社はプラント配管工事をはじめとする設備工事を中心に事業を展開し、エネルギー効率の向上に貢献する設備の施工等を通じて環境負荷の低減に寄与しています。また、設計から施工まで一貫して対応する体制を整えることで、工場内の作業環境に合わせた設計や機械・装置の仕様変更ができ、これにより作業の安全性向上と省力化の一助となっています。今後も、企業の課題解決を支援し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

今回の検討結果

サステナビリティ経営方針の策定にあたり、当社の持続可能な成長を達成するためには、労働災害防止と人材育成が重要であると認識しています。また、社会からの要請は多様化しており、持続可能な社会の実現には環境負荷低減と地域社会への奉仕と還元が不可欠です。そのため、以下の4つの重要課題(マテリアリティ)に焦点を当て、取り組みを充実・強化してまいります。

具体的な取り組み

マテリアリティ

労働災害防止

選定理由
労働災害の防止に取り組むことは、従業員が安心して作業できる環境を整備するだけでなく、対外的な信用の維持が期待されることからマテリアリティとして選定。
アクションプラン

・パートナー企業含め作業開始前のKY活動(危険予知活動)の徹底

・現場毎のリスクアセスメントの実施

取組効果

・従業員の安全確保

・ステークホルダーの信頼維持

・持続可能な業務体制の構築

KPI(目標と指標)
労働災害ゼロの継続(2007年より継続)

マテリアリティ

人材育成

選定理由
人材育成に取り組むことは、従業員の働きがいの向上だけでなく、業務効率や業務品質の向上等、事業の持続性向上への効果が高いと考えることから、マテリアリティとして選定。
アクションプラン

・資格取得、講習受講の希望者の募集

・資格取得希望者への費用補助

・受験機会確保等の学習支援体制の構築

取組効果

・従業員の働きがい向上

・生産性の向上

・業務品質の向上

・組織体制の強化

KPI(目標と指標)

・2030年までに下記の資格・講習修了者を増やす。

フォークリフト運転技能者 1名
床上操作式クレーン運転技能者 1名
玉掛技能者 3名
小型移動式クレーン運転技能者 6名
高所作業車運転技能者 1名
第一種電気工事士 1名
2級土木施工管理技士 1名
クレーン・デリック運転士 1名

マテリアリティ

環境負荷低減

選定理由
環境負荷低減に取り組むことは、カーボンニュートラル実現に寄与し、持続可能な社会の形成に重要であることから、マテリアリティとして選定。
アクションプラン

・中小企業向けSBTの温室効果ガス排出量削減目標の達成

・エコ通勤の推奨

取組効果

・カーボンニュートラル実現への貢献

・ステークホルダーの信頼維持

・サプライチェーンの維持

KPI(目標と指標)

・2030年まで継続した温室効果ガス排出量算定

・エコドライブ促進とハイブリット車への段階的な入替によるガソリン・軽油の使用量削減

・「エコ通勤優良事業所認証」継続取得

マテリアリティ

地域のプロスポーツ支援

選定理由
地域のプロスポーツ支援は、スポーツ振興や競技イベント開催による地域活性化だけでなく、スポーツの体験機会を創出することで児童・青少年の育成支援にも寄与することから、マテリアリティとして選定。
アクションプラン

・スポンサー契約によるプロスポーツ団体の活動支援

・支援団体が主催するイベントの開催協力

取組効果

・地域活性化

・児童・青少年の育成支援

・自社PR効果

KPI(目標と指標)
・キックボクシングジムZEROとスポンサー契約の継続